室内飼育で死ぬ、室内飼育は弱い?野外・室内飼育ともに寿命は4年以上

メダカが室内室内飼育で死ぬ、室内飼育は弱い?

色々な文献・データーを漁ってみると、水族館などで水質を管理されている方が寿命は長いです

 

自然下飼育下
アジアアロワナ15年24年
アジメドジョウ2年4年
オオクチバス10年15年
ゼニタナゴ2年4年
モツゴ3~5年5年~

水質管理+餌これが飼育下となります。ここでの問題は強いという事は何を指しているのかですが

メダカの順応能力は動物の中でもトップレベルであり、それ以上を作ることもできないしそれ以下にする事は過酷な環境下に置かないと難しい

メダカの寿命は

野外で雨に当たらず通気性の良い場所、水質も管理、捕食されない場所で

約4年(生存率は30%)

室内飼育では4年経過しても産卵していて、生存率は70%

個体の寿命としては延びる事はないので同じとなりますので基本は同じです。ただ野外で4年以上飼育するのは結構難しいと思われます(ネットでの記載があまりない)

のため私が野外でメダカを飼育してみましたが半分が4年以上生きていました。

室内飼育では慣れてしまえば容易に環境が出来ますので4年以上の生存率は室内の方が簡単です。(取れる卵も3倍以上取れます)

 

室内飼育のメリット・デメリット

メリット

  • 同じ環境で飼育ができるのでメダカにストレスが掛かりにくい
  • 水質のコントロールがしやすく免疫力が保たれ病気になりにくい
  • 同じ時間に産卵ができる
  • 飼育の失敗がわかる
  • メダカの成長をコントロールでき1年中楽しめる
  • 室内飼育のメダカも野外飼育にすぐできる
デメリット
  • 多少の飼育用品を購入する
  • 1年中、水替えが必要
  • 電気代が掛かる
  • 一瞬でメダカが全滅する事がある

室内飼育では魚の成長に欠かせない、水温・水質・溶存酸素(DO)が管理できる為安定して繁殖が行えます
しかしこの管理が出来ないと、野外の飼育より劣る結果になるので基礎を学び失敗しないようにしましょう

ここの知識があるのか?ないのか?

室内のメダカは弱いと思う方は知識が少ない

室内のメダカは強いと思う方は知識があると思ってください

結局はどちらも4年は生きる

野外飼育のメリット・デメリット

メリット

  • 飼育する上でお金が掛かりにくい
  • 飼育できる場所が多く取れる
デメリット
    • 水質をコントール出来ないため、管理が難しく病気などになりやすい
    • 捕食されないように飼育
    • 日照時間も違う、水温も安定しないので餌やりが難しい
    • 緑色の水(グリーンウォーター)になりやすい
    • どうしても止水域が出来てしまうために水質は悪化した状態が続く

野外飼育のメリットとしては同じ地域であれば「餌」・「水替え」さえ同じであれば知識がなくても同じになります。これが野外は簡単と言われる理由となります

天候などに左右され経験が必要になることもあり注意が必要となります。
100匹生まれて50匹成魚にする目標であれば基本何もしなくても成魚になります。

野外のメダカも平均寿命も4年近辺だと考えてください、以下の方は飼育を見直してみてください

エアレーションもしくは水面が緩やかに揺れる場所、吸着系のろ材、直射日光を避ける工夫は必須となります。

環境が悪ければメダカが強くなる?

これは逆説ですがメダカはたまに出ますが全くのガセ情報だと思ってください

水質の急激な変化はメダカに大きなダメージを与えます。これは訓練すれば強くなるわけではありません。

むしろ弱くなりますし病気に感染しやすくなります。

メダカは強い生き物ですが平均寿命が4年として考えてください、これより以下でしたら刺激が少ないと考えるか、水質を考えるのかはお任せします。

 

買ってきたメダカがすぐに死ぬ

メダカは環境に対する順応性の高い魚で、水質や水温の変化に対してはトップレベルの順応性を持っているので水替え、水合わせですぐに死んでしまう事は0に近いと考えても良いです。

考えられる原因で1番多いのが「メダカを迎える準備が出来ていない」

すぐに死んでしまった場合で多く考えられるのは酸欠です。

汲み置きの水を用意するのもよく聞きますが、実は危険な事も多いので必ず向かい入れる前に水に酸素を入れる(手でかき混ぜる、ペットンボトルやバケツなら揺らしてください

普段水面が全く揺れない場所・ペットボトル・室内に置いておいたバケツなどは水中に酸素が全くない場合が多いです。

届いた初日は照明は消す、もしくは少し暗くしておく事も大事
参考動画→ページトップの動画で
野外飼育のメダカ(4年目)で水替えで約40度の水道水で水替えをしてしまいましたが、そこから1年以上生きております。高水温の為1回活動を停止して順応できたら動きだす
このようにメダカの強さが変わります。
また逆にメダカを冷凍庫に置き4℃まで急激落とし25度以上の水槽に戻しても問題はありません


私は管理されているメダカの方が強いと考えておりますので室内のメダカに過酷な実験をしております。

という事で衰弱しているメダカではなく健康体の個体であれば水合わせで死ぬような事はないと考えられます。

買ってきて2週間前後で死んでしまう、病気になる場合

これは水が出来ていなく、水質悪化により調子を崩してしまう為に起きます。

対策としては、今飼育している中で1か月以上メダカが元気な水槽から水を10分の1~半分もらいエアレーションをして空回しをして迎える事をお勧めします。

なければ購入した時に入っていった水を使う事が良いのですが必ずしも良い水とは限らないので注意をしてください

水や用品含め全て新品は危険

餌は2日与えないでも大丈夫

メダカが届いたら、購入したら2日もしくは1日は餌を与えないでください、輸送の場合も前に1日は餌を与えていないはずですが、4日ぐらいは餌を食べないでも問題はありませんので安心してください

もしメダカが入っていた水の中に糞があった場合は2日は餌を与えない

必ず届いた初日は餌を与えないでください

いくら順応性が高いメダカでもストレスは軽減しておく必要があります

 

 

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